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夏のインターハイ王者で二冠を目指す神村学園に激戦の埼玉ブロックを勝ち上がってきた尚志が挑む構図のゲームは、立ち上がりにスコアが動いた。前半5分、尚志は自陣の右サイドからDF榎本司が縦にフィードを送る。コーナーフラッグ付近まで流れたボールに追いついたFW根木翔大が右足クロスを入れると、走り込んできたFW岡大輝が頭で合わせて先制ゴールとなった。
ポゼッションで優位に立つ尚志に対して神村学園は奪ってから速い攻撃を狙うものの、尚志の最終ラインがコンパクトに保って起点を作らせないプレスを機能させて試合を運んだ。尚志は右サイドからのボールにFW臼井蒼悟が合わせるチャンスを迎えるもゴールポストを叩き追加点とはならず。1点差のまま前半を終えた。
後半も尚志が全体にゲームをコントロールする展開で流れていった。しかし後半28分、神村学園は左サイドからDF荒木仁翔がクロスを入れると、相手の前に入り込んできたFW日髙元が頭でコースを変えてゴールに流し込んだ。チームメートのFW倉中悠駕に並ぶ大会6得点目でランキングトップタイに並ぶ一撃で、夏の王者が1-1の同点に追いついた。
両者とも決勝ゴールを奪えなかったゲームは、1-1のまま45分ハーフを終えPK戦に。先行の神村学園がPK戦を制して決勝進出を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ea1e611c65250b4ab62cd3f0f0b36248a35767
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