セビージャのポルトガル代表MFロニー・ロペスがモナコ時代の指揮官であるティエリ・アンリ氏を擁護している。
2018年10月にレオナルド・ジャルディム前監督の解任に伴い、古巣のモナコで監督キャリアをスタートさせたアンリ氏。低迷していたクラブの再建を託されるも、就任からリーグ戦12試合でわずか2勝と振るわず。わずか3カ月ほどで初の監督キャリアは終焉を迎えていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00373160-usoccer-socc
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Source: フットカルチョ