【イタリア代表】デル・ピエロとトッティの不仲説…

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サッカー
1: 2020/04/13(月) 11:19:45.10 ID:CYAPwdHI9
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ユベントスのレジェンドである元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、過去の不仲説について明かした。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。

デル・ピエロ氏は、1991年7月にパドヴァでプロキャリアをスタートすると、2年後の1993年7月にユベントスへと完全移籍。2012年7月までプレーを続けた。

ユベントスで10番を背負っていたデル・ピエロ氏は、同じ時期にローマで頭角を現していた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏と比較されることが多く、常にライバルとして扱われてきた。

また、イタリア代表でも背番号10を争うことや、同じポジションであったことで“不仲説”が流れることもしばしばあったが、デル・ピエロ氏はこの件について否定。理解し合っていたが、監督が色々と試していたと語った。

「多分代表チームでだったと思うけど、よく覚えていない。私たちは若かった。2つの異なる世界を代表していたけど、互いに尊敬しあっていた」

「長年にわたって2人のキャリアは似ていて、お互いに話をしなくても、よく理解していた」

「2002年のワールドカップでも、トラパットーニ(当時イタリア代表監督)は私にフランチェスコ(・トッティ)と何度もプレーさせた。何度かあったけど、もう少し試したかったのではないかと後悔したよ」

一方で、2006年のドイツ・ワールドカップでは優勝を達成。決勝戦のフランス代表戦に途中出場したデル・ピエロ氏は、当時を回想した。

「(2006年の)ワールドカップ決勝後に最初に経験したのは、サッカー選手が完全に感じることができる完成度だった。説明するのは難しいけど、キャリアの頂点であり、最大の満足感だったよ」

4/13(月) 10:30配信 超WORLDサッカー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00373141-usoccer-socc

2: 2020/04/13(月) 11:22:00.66 ID:kdI0W2lR0
むしろバッジョとデル・ピエロの関係の方が気になる

3: 2020/04/13(月) 11:24:55.07 ID:DiABIM+60
今のイタリアも好きだけど
こういう王様、ファンタジスタがいる時代のイタリアが好きだった

5: 2020/04/13(月) 11:26:51.08 ID:jLjnTEZZ0
一番良かったころのイタリアだなぁ

6: 2020/04/13(月) 11:27:23.06 ID:2aQ6CXqW0
インザーギとはガチ不仲


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Source: SAMURAI Footballers

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