1: 2020/04/10(金) 20:32:54.76 ID:sEKjK8Tn9

トルコ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都(33)が10日、自身のツイッターを更新し、2018年まで9年間過ごしたイタリアの医療崩壊を象徴する話を明かした。
長友は「イタリアに住んでいる僕の知人の妻が癌で闘病中。イタリアは医療崩壊していて、予約していた検査や治療ができない状態あと2か月は検査を受けられないそうだ」と投稿。「怖いのはコロナだけではない。医療崩壊で多くの人たちが犠牲になることだ」と続け、「僕たち1人ひとりの自覚ある行動が多くの人たちを救う」と呼びかけた。
長友は2010年夏にF東京からイタリア1部チェゼーナへ移籍。11年1月から18年1月までインテルでプレーした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-04100158-sph-socc
6: 2020/04/10(金) 20:36:54.72 ID:VHgD7bH+0
日本は1ヶ月前にこうなってないとおかしい
あんだけ平気で中国人入れてたわけだから
あんだけ平気で中国人入れてたわけだから
7: 2020/04/10(金) 20:37:30.08 ID:UzPAszsU0
俺も皮膚科行きたいが、行けない。
自分が感染してしまうかもしれないし、病院側も、俺が感染者かもしれないから普段の対応ではないだろう
自分が感染してしまうかもしれないし、病院側も、俺が感染者かもしれないから普段の対応ではないだろう
11: 2020/04/10(金) 20:39:34.52 ID:C/mojvCI0
いや医療崩壊ってこういうこと
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Source: SAMURAI Footballers