横浜F・マリノスに所属するブラジル人FWエリキが、Jリーグ2シーズン目を迎えるなかで「日本は驚くほどの文化を持っている」と称賛し、「本当に素晴らしい経験をしている」と語っている。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」が伝えた。
現在25歳のエリキは、19年8月にブラジルのパルメイラスから横浜FMに期限付き移籍。同月の第23節セレッソ大阪戦(1-2)でJリーグデビューを飾ると、続く第24節名古屋グランパス戦(5-1)で驚愕のバイシクルシュートを叩き込み、来日初ゴールをマークした。最終的にリーグ戦12試合8ゴールの結果を残し、チームの15年ぶり4回目のJ1リーグ優勝に貢献している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200410-00256272-soccermzw-socc
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Source: フットカルチョ