フランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)は、今季限りでウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが契約満了となるため、期限付き移籍中のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを買い取る方針を固めたが、障害があるという。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。
イカルディはイタリアの強豪インテルが保有権を持つものの、昨季に契約延長を巡ってクラブと対立。代理人であり妻のワンダ・ナラ氏がSNSでクラブ批判を展開して炎上したことも悪影響となり、残り2年の契約期間内にもかかわらず今季開幕前にクラブから公然と「戦力外」をアナウンスされた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00256007-soccermzw-socc
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Source: フットカルチョ