J2東京ヴェルディに所属するブラジル人DFクレビーニョは、拡大する新型コロナウイルス騒動を受けて「症例が増えていることは分かっているが、怖くはない」と語っている。ブラジルメディア「TERRA」が報じた。
現在21歳のクレビーニョは、2019年夏にフラメンゴから東京Vに期限付き移籍し、同年8月の第29節水戸ホーリーホック戦でデビュー。正確なキックから名刺代わりの1アシストをマークすると、最終的に13試合出場で存在感を示している。今季でJリーグ2年目を迎え、2月23日の開幕節・徳島ヴォルティス戦(0-3)にもスタメン出場したクレビーニョ。その後、新型コロナウイルスの影響でリーグは中断されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00255570-soccermzw-socc
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Source: フットカルチョ