元ブラジル代表FW、コロナ騒動の日本人“抗議姿勢”に驚き「世界の終わりだと思った」

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サッカー

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新型コロナウイルスが世界中に広がり、Jリーグや欧州リーグなどが中断するなどサッカー界も大きな影響を受けている。かつて柏レイソルや横浜FCで活躍した元ブラジル代表FWフランサが日本の現状に触れ、抗議する日本人の姿を見て「世界の終わりだと思った」「何かが変だということ」と思いを明かしている。ブラジルメディア「GazetaEsportiva」が報じた。

フランサといえば、「魔術師」の異名を取ったテクニシャンだ。2005年にレバークーゼンから柏レイソルに加入すると、数々の圧巻プレーを披露してチームを力強く牽引。2007年にはJリーグ優秀選手賞を受賞するなど強烈な存在感を放った。2011年夏に横浜FCへ移籍し、そのシーズンを最後に現役から引退している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00257051-soccermzw-socc

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Source: フットカルチョ

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