転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1585690305/
https://www.giants.jp/G/player/prof_2711.html
いったいなぜか。
阿部監督自らが「二軍は読売ジャイアンツじゃない。
読売巨人“軍”ですから」と言うほど、軍隊ばりの猛特訓を選手に課しているのだ。
「試合でエラーすると“地獄ノック”が待っています。
育成の外野手・笠井駿は緩慢プレーで走者の生還を許すと、試合後に300本以上のノックで同じプレーを繰り返し練習させられていた。
『マジ、鬼っす』と悲鳴を上げる選手もいる」(同前)
加えて「年下のコーチ陣との意思疎通もうまくいっていない」とは民放関係者。
いま二軍の投手陣は杉内俊哉、木佐貫洋両コーチに任されているが、
「2人の方針は、若い投手が制球を気にして腕の振りが小さくならないために『フォアボールOK』。
でも、阿部監督は投手陣に四球が重なると、めちゃくちゃ怒るんですよ」(同前)
キャンプ中の紅白戦で四球を連発した2年目の直江大輔投手は、ベンチ内で公開説教を受けた後、猛ノックを30分以上も浴びた。
目の当たりにしたある二軍投手が悩みを打ち明ける。
「阿部さんが試合中にミスした選手に『オラァ!!』『練習が足りてねえんじゃねえのか!』って怒鳴る声にビビって、
さらに内野の動きが硬くなり、ミスも増える。
守備の時の1歩目が遅くなっているから、凡打を打たせても打球に追いつけない。
ヒットになれば記録上は投手の責任なので、たまったもんじゃありません……」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200401-00036853-bunshun-spo
一軍いけないならクビなるだけだぞ
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Source: なんじぇいスタジアム