マリーンズの試合前練習のティー打撃では、素手で打っている選手、バッティンググローブをつけて打っている選手、バッティンググローブを片手のみつけている選手の3つのタイプにわかれている。
もちろん、最初は素手で打ちながら、途中からバッティンググローブをつけて打っている選手もいれば、普段はバッティンググローブをつけてティー打撃を行っているが、素手で打っているということもある。選手それぞれによって異なってくるが、全体的に素手でティー打撃を行っている選手は少ないように思う。
常に素手でティー打撃を行っている選手のひとりが三家和真だ。試合前のティー打撃は、基本的に素手で打っている。高校のときも素手で行っていたという三家は「基本、素手でずっと振っています。素手の方がいいというか、素手の方が気持ちよく振れる」と、その理由を説明する。
3: 風吹けば名無し 2020/04/09(木) 16:23:33.33 ID:6njekP9w0
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Source: まとめロッテ!