1: 風吹けば名無し 2020/04/01(水) 20:09:15.52 ID:amOWI1j80
集団感染も疑われるパーティーに参加した7選手のうち、藤浪、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)以外の4選手は非公表のままだ。
ある在京球団の選手は「球団に言われなくても外に出かけませんし、手洗いと、うがいも欠かしません。みんな自分の球団の感染第1号になりたくないから。だからこそ、気になるんですよ。残りの4人が」と訴える。
阪神と2軍戦を行った中日やオリックスは、自宅待機の措置や聞き取り調査などを実施。これらはあくまで名前が判明した選手との接触の有無の洗い出しだ。
阪神・谷本球団副社長が「出席者は12人以上」と上方修正したうち、6人も感染した状況から「ただの食事会とは思えない。相当な“濃厚接触”があったんじゃないかと誰だって思いますよ」とは前出の選手。「残りの4人がウイルスを持っていてもおかしくない。そりゃ、調べますよ。うつりたくないから」と、親交のある選手の間で、独自調査を開始している。
球界全体で連携して絞り込みを進めた結果、4人のうち3人は育成契約を含む1軍経験の乏しい若手たちである模様。
残る1人は1軍実績があり、20-25日までの関東遠征でヤクルト(神宮)、DeNA戦(横浜)にも出場していた選手との見方が強まっている。
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Source: De速