ジャイアンツとマイナー契約の筒香嘉智、米球界5年目の覚悟「もう結果しか見られない」

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ジャイアンツとマイナー契約の筒香嘉智、米球界5年目の覚悟「もう結果しか見られない」
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742: 名無しさん@おーぷん 24/02/06(火) 08:11:43

 寒風吹きすさぶ和歌山の「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY」で静かに準備を進めていた。私費約4億円を投じ、昨年12月に竣工式を行った天然芝のグラウンド。筒香は2年ぶりのメジャー返り咲きを目指し、順調に調整を続けていた。

 「正直、この4年間、米国では自分と戦うことに精いっぱいで投手と勝負できていない感覚がずっとあった。去年の8月、独立リーグに行ったぐらいに自分がしっかり、やっと戦える状態になった。対投手を考えて、やっと勝負できる」

 渡米以降、打撃フォームの狂いなどもあり、自身のイメージしたスイングができなくなっていた。昨季、6月にレンジャーズ傘下3Aラウンドロックから自由契約を選択し、退団。米独立リーグ、スタテンアイランドへの入団が決まるまでの約1カ月半の自主トレでスイングを作り直し、好感触を得た。

 8月中旬に加入したジ軍では2Aからスタート。13試合で打率・311、4本塁打と好成績を挙げ、9月中旬には3Aサクラメントに昇格した。しかし、9月23日(日本時間24日)のエンゼルス傘下3Aソルトレーク戦の四回無死で左手親指に死球を受け、骨折が判明。そのままシーズンを終え帰国して治療に専念していた。

 ジ軍は昨季終了後からオファーを提示。左の強打者が不足している事情もあり、筒香が招待選手として参加するメジャーのオープン戦で好結果と内容をアピールすれば、メジャー昇格に可能性は高まる。昨年は就労ビザの発給が遅れ、アリゾナ入りは3月にずれ込んだ。今季は2月20日(同21日)のキャンプ初日から参加できる準備が整っている。

 2年ぶりのメジャー復帰を目指す筒香嘉智は三塁で守備練習を繰り返す(撮影・山田結軌)

 「もう(首脳陣には)結果しか見られない。もう本当に結果を残しにいかないと。本当に結果だけだと思う」

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