S26 Ultraレビュー:折り畳み待ちより今買うべき理由

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S26 Ultraレビュー:折り畳み待ちより今買うべき理由
3月12日に手元に届いてから、かれこれ1か月以上Galaxy S26 Ultraを毎日使ってきた。カバンにもポケットにも入れっぱなし。一方で秋葉原の輸入ショップでファーウェイの横長フォルダブル「Pura X Max」を触る機会があり、秋以降に登場が噂される折りたたみiPhoneの情報にもアンテナを張っている。期待と不安が入り混じる2026年のスマホ選び。ぶっちゃけ、いまS26 Ultraを買うのはアリなのか、ナシなのか。等身大の体験から本音で語ってみたい。

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発売日と価格、実際どう買うのが正解か

S26 Ultraは2026年2月26日午前9時から国内予約が始まり、3月12日に発売された。僕が選んだのは楽天モバイル版の256GB、カラーはコバルトバイオレット。端末価格は218,900円で、予約特典としてGalaxy Budsの大幅割引クーポンとポイント還元を合わせると、実質20万円を切った計算になる。キャリアの「端末購入サポート」を活用し、2年後に返却する前提なら月々の支払いはさらに軽い。実際、ドコモやauで手続きした知人は「実質10万円台前半で使える」と話していた。

買い時という意味では、発売から1か月のいまが狙い目だ。4月に入り、IIJmioがMNP限定で一括194,800円まで値下げしたタイミングもあったし、楽天モバイルもポイントバックを拡充している。フラッグシップにしては珍しく、待てば待つほど投げ売りが期待できる端末でもある。ただし16GBのRAMが欲しければ1TBモデル一択なので、そこだけは注意。自分の使い方を見極めてからストレージを決めたほうがいい。

1か月ガッツリ使って見えた、リアルな満足点と不満

持った瞬間に感じた上質さ

手に取ってまず驚いたのが、Armor Aluminum 2.0の質感。前モデルのチタンよりもほんのり温かみがあり、触り心地がやわらかい。コバルトバイオレットは光の角度で青から紫へ色が移ろい、カフェのカウンターに置いておくだけで視線を集める。しかし縁がややツルッとしているため、結局純正の薄型ケースを装着した。重さは体感で220グラム前後、片手操作はギリギリできるが、寝転がって動画を見ていると指が画面にかかって誤タッチする場面が何度かあった。

ディスプレイとスピーカーの没入感

6.9インチのDynamic AMOLED 2Xはやはり別格だ。直射日光の下でも屋外視認性が抜群で、HDR動画の黒の締まりにため息が出る。ステレオスピーカーの音圧も十分で、ゲームの足音を聞き分けるのにも困らなかった。

生活に溶け込んだGalaxy AI

AIまわりは期待以上。通話中のリアルタイム翻訳がオフラインでもサクサク動き、先日アメリカの取引先と英語で打ち合わせた際、スマホ越しにほぼ遅延なく会話が成立した。写真編集の生成AIも実用的で、集合写真に写り込んだ他人を指でなぞるだけで自然に消してくれる。小さな子どもがいる身としては、撮り直しの手間が減って本当に助かった。

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カメラは「待ち」がほぼゼロ

2億画素モードで撮影した後の保存待ち時間が大幅に短縮され、シャッターチャンスを逃すストレスが消えた。夜景ではAIが光源を自動判別し、ネオンサインのフレアをきれいに抑えてくれる。Sペンをリモートシャッター代わりにして三脚撮影するときも、手ぶれを気にせずに済んだ。

実際に困ったところも正直に書く

最大の不満は充電速度だ。最大25Wの有線充電はこのクラスとしては遅く、朝寝坊して出かける前に10分充電しても20%程度しか回復しない。Qi2ワイヤレス充電に対応したのは朗報だが、結局別売りの高速充電器を買わないとスピードの問題は解決できない。画面内蔵の指紋認証も、保護フィルムとの相性がシビアで、純正品以外だとロック解除に失敗しがちだった。また、ベンチマークアプリや原神を最高画質で30分続けると筐体がそこそこ熱くなり、夏場が少し不安だ。

横長フォルダブルがひらく新境地とS26 Ultraの立場

ファーウェイPura X Maxを触って衝撃

輸入ショップでPura X Maxの実機を触る機会があった。閉じると文庫本サイズ、開くと7.7インチの横長画面が広がる。Kindleでマンガを見開き表示したときの快感は、板型スマホでは味わえない。ただ約26万円という価格に加え、HarmonyOSでは普段使う銀行アプリが縦固定で左右に大きな黒帯が出てしまい、これでは実用に耐えないと感じた。

折りたたみiPhoneとGalaxy Z Fold 8 Wideの行方

秋以降に登場が噂される折りたたみiPhoneは、7.8インチ・4対3のブック型で予想価格は約30万円。Touch IDの復活やiOSのマルチタスク強化が期待されるが、初代モデルゆえのヒンジの不安やアプリ最適化不足は避けられそうにない。一方サムスンは今夏、パスポート型の「Galaxy Z Fold 8 Wide」をぶつけてくる見込みだ。iPhone Foldへの先手を打つ戦略モデルで、Qi2充電にも対応するらしい。これらの展開を目の当たりにすると、S26 Ultraをいま買うことがベストなのか、改めて悩んでしまう。

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結局、今買うべき人・待つべき人

僕の中での結論はこうだ。iPad mini代わりのマルチタスク端末が絶対に欲しい人は、夏のZ Fold 8 Wideか秋の折りたたみiPhoneまで待つ価値がある。初代飛ばしで2年後に熟成した折りたたみを買うという戦略も賢い。

一方、Sペンでメモを取り、最新のAI翻訳やカメラを今すぐ最高のかたちで楽しみたいなら、S26 Ultraはまさに買い時。キャリアの還元が手厚く、実質負担も下がっているこの時期を逃す手はない。注意点は充電速度と保護フィルム。これを許容できれば、2026年の板型スマホとしてこれ以上ない相棒になる。

[紹介元] マラソン速報 S26 Ultraレビュー:折り畳み待ちより今買うべき理由
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