1 名前:征夷大将軍 ★:2026/07/31(金) 11:35:40.05 ID:RhKOh3C+9.net ゲキサカ7/31 11:08 https://web.gekisaka.jp/news/soutai/detail/?456188-456188-fl [7.31 インハイ準決勝 静岡学園高 1-0 大津高 Jヴィレッジスタジアム] 静岡学園が15年ぶりの決勝進出! 令和8年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技(福島)は31日にJヴィレッジで準決勝を行い、静岡学園高(静岡)対大津高(熊本)は静岡学園が1-0で勝利。8月1日の決勝へ進出した。 静岡学園(プリンスリーグ東海所属)は準々決勝で旭川実高(北海道)に3-2で逆転勝ちし、5年ぶりの準決勝進出。GK田邊匠真(3年)、DF飯尾善(3年)、林奏汰(3年)、保延昭良(3年)、小田切颯佑(3年)、新宮仁喜(3年)、MF半田怜也(3年)、加藤煌清(3年)、高丘泰昂(3年)、得点ランキング首位のゲーム主将FW坂本健悟(3年)、沢井翼(3年)の11人で15年ぶりの決勝進出を懸けた一戦に臨んだ。 一方の大津(プレミアリーグWEST所属)は準々決勝で桐蔭学園高(神奈川2)を1-0で下し、2年連続の準決勝進出。GK西村天琉(3年)、DF西川和樹(3年)、小森太斗(3年)、木下斗稀(3年)、ゲーム主将の渡部友翔(3年/U-17日本高校選抜)、MF芋生陵(3年)、坂口凌空(3年)、山本翼(3年/U-17日本高校選抜)、西本瑛司(3年)、FW木村太陽(3年)、松岡凛(3年)の11人で2年連続決勝進出を懸けた戦いをスタートした。 両校のインターハイでの対決は5年ぶり。2021年大会準々決勝で対戦した際は静岡学園がFW持山匡佑(現川崎F)の決勝点によって1-0で勝利している。前半4分、大津が先にシュートシーンを創出。松岡が左へ流れ、内側へパスを通すと坂口が右足を振り抜く。さらに西川が右足シュートを放った。 前半は大津ペースで進んだ。大津は静岡学園の3バックの脇へ次々と選手が飛び出して坂口や山本がフィニッシュ。また西本、渡部のドリブルやコンビネーションでゴール前のシーンを作り出す。 だが、静岡学園は15分、飯尾が相手のシュートを連続でブロック。さらにGK田邉がこぼれ球を詰めようとした山本を止めて得点を許さない。だが、攻撃面では大津の距離感の良さとアプローチの鋭さの前に局面で数的不利を強いられてボールロスト。攻守の切り替えで上回る大津は、存在感を放つ芋生や山本、松岡らが奪い返しにくる相手選手を剥がしてまた前進。だが、静岡学園はGK田邉やDF陣を中心に水際で凌ぎ、0-0で試合を進める。 その静岡学園はミスも増えていたが、前半終盤へ向けて持ち直す。少しずつではあったものの、パスワークにリズム。エースFW坂本が幾度か相手DFに競り勝ったほか、相手の攻撃的な左SB渡部の背後のスペースを突くなど攻め返して見せる。24分には加藤の展開から左の小田切がクロス。また、ボランチに入ったDF林が2度追いしてボールを奪って攻撃に結びつけ、ミドルシュートの本数を増やした。 大津は27分、松岡の右クロスから木村がネットを揺らすも、その前のハンドでノーゴールの判定。32分には、キレのある動きを見せる松岡が敵陣で奪い返すと縦に持ち込んでクロスを上げ切る。これを木村が右足で狙うも枠上へ。静岡学園も高丘の右クロスを半田が頭で合わせたが、枠を捉えず、0-0で試合を折り返した。 静岡学園は後半開始から2枚替え。新宮と加藤をMF安永龍生(3年)とMF長坂健太(3年)へ入れ替え、3-5-2からより攻撃にシフトする際に採用する4-4-2システムへ移行した。すると6分、静岡学園が先制する。左SHの安永のクロスをファーサイドの坂本がGKと競りながらヘッド。これを右隅にねじ込んだ。 大津は坂口が相手の前に潜り込んで攻撃のテンポを上げたほか、山本を軸に多彩な攻撃。だが、静岡学園はDF保延がDFラインから飛び出してインターセプトしたほか、GK田邊が鋭いクロス対応を見せるなど崩れない。 逆に18分には速攻から小田切が持ち上がり、半田が決定的な左足ループシュート。大津はクーリングブレイク明けの23分、西本とMF薮田尚大(3年)を入れ替える。大津は30分、左サイドからのスルーパス。だが、静岡学園GK田邊が素晴らしい飛び出しからキャッチする。 31分、大津はDF福本耕大(3年)とMF筒井悠太(2年)を投入し、渡部を左SH、山本を前線へ押し出す。また、静岡学園は林と保延の両CBや林が相手の攻撃を粘り強く跳ね返していく。35+1分、大津は薮田が左中間を抜け出すが、静岡学園DF小田切がスーパークリア。さらに大津はチャンスを作るが、静岡学園DFがブロックしてゴールを死守する。 大津は35+3分、西川が左中間でFKを獲得。だが、山本の右足FKは枠を外れた。静岡学園は直後にMF泉新(3年)とDF岡田湊空(3年)を投入。静岡学園がそのまま逃げ切り、2011年大会以来、15年ぶりの決勝進出を決めた。
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