【海外の反応】「コメディかよ」マンU、味方を殴って10人になったエバートンにホームで完封負け…「数的優位でボコられる」恥態にサポ発狂ｗｗｗｗ

9999: 名無しに人種はない＠実況OK

これは…マンチェスター・ユナイテッドの歴史に残る「恥ずかしい敗戦」かもしれません。
本日（11月24日現地）、プレミアリーグ第12節、マンチェスター・ユナイテッド vs エバートン。
ホーム、オールド・トラッフォードでの一戦でしたが、結果は 0-1 で敗北。

報道（GOAL）によると、この試合の展開があまりにも衝撃的すぎます。
前半13分、エバートンのMFゲイェが、なんと味方のマイケル・キーンと口論になり、平手打ちをして一発退場！

つまり、ユナイテッドは「開始15分経たずに、相手が勝手に仲間割れして10人になった」のです。
にも関わらず、前半29分に先制点を献上し、その後約80分間（AT含む）数的優位だったのに、1点も返せずに完封負け。

この信じがたい敗戦に、現地マンUサポーター（レッドデビルズ）からは、怒りを通り越して呆れと絶望の海外の反応が殺到しています。

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