選手権の東京都予選Aブロック決勝が11月16日に行なわれ、堀越が國學院久我山を7-2で撃破。3年連続7度目の本大会出場を決めた。
前半16分、小川が右からのクロスを胸で押し込みネットを揺らすと、後半7分には千葉が追加点。その3分後には田中、さらに後半15分に千葉がこの日、自身2点目のゴールを奪い、リードを4点に広げた。
後半21分に1点を返されたが、その1分後に田中のゴールで加点。後半28分に再び失点も、その後は千葉、小森がダメ押しの得点を挙げた。
大量7得点。衝撃のゴールラッシュで堀越が勝利したこの試合には、SNS上では以下のような声が上がった。
「決勝で7得点すげー」
「7-2!? 何があったんだ」
「ここまで点差が開くとは思わなかった」
「いや堀越強すぎるだろ」
「堀越も国学院久我山も強いイメージあったけど」
國學院久我山もこれまで9度選手権に出場。強豪校ひしめく東京予選のファイナルでのまさかの結果に、ファンも驚きを隠せない様子だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:12,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:7,
random:1,
sort:1,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:5,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

