https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293931
2024年3月1日 09:53
東スポWEB
サウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(39)が出場停止と罰金処分に〝意味深〟な反応を示した。
C・ロナウドは2月25日のアルシャバブ戦で敵サポーターから「メッシ、メッシ、メッシ」とヤジられると、スタンドに向けて腰のあたりで手を前後させる卑わいなジェスチャーで応戦した。このシーンがSNSで拡散されると、批判が殺到し、規律委員会から事情聴取された上で出場停止1試合と罰金7500ユーロ(約122万円)の処分を受けた。
この件に、英メディア「フットボール・トランスファーズ」は「C・ロナウドは2言で反抗的な反応を示した」とし「処分が発表されると、すぐSNSにジムでの自分の画像を投稿した。スーパースターは写真に『止まらない』とタグ付けした」と報道。実際に「X」(旧ツイッター)には笑顔で親指を立てるポーズの写真とともに前出の言葉がポストされていた。
(略)
※全文はソースで
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:12,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:7,
random:1,
sort:1,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};
var irss_conf = {
mode:’list’,
num:5,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};