日本の最新スタジアムに独1部ケルン社長も感銘 特有文化に驚き「ドイツでは考えられない」

サンフレッチェ広島と育成業務提携を2027年まで延長したドイツ1部ケルンの社長であるマルクス・レヤェック氏とアカデミーダイレクターのルーカス・ベルグ氏が来日。4月10日には都内で記者会見に応じた。
2人は7日に広島の新スタジアムである「EDION PEACE WING HIROSHIMA(エディオンピースウイング広島)」で行われたJ1リーグ第7節の湘南ベルマーレ戦(2-0)を観戦し、そのスタジアムにも「感銘を受けた」という。
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