レッドブル日本語公式X(旧ツイッター)がアップした動画で、クロップ氏は好きな日本人選手について「3人もいるんだ。香川真司なしでは(ドルトムントが)ブンデスリーガを制覇することはできなかった。
だから真司はお気に入りの選手だよ。そして(リバプールで)南野拓実に出会った。本当に重要な選手でスーパーナイスガイだ。彼が2人目のお気に入りなんだ」と語った。
3人目は、リバプール指揮官のラストイヤーをともに過ごしたMF遠藤航。「キャリアの最後に遠藤航といっしょに仕事できたことは私の誇り。完璧なプロフェッショナルで素晴らしい男だ。
一緒に仕事するのが好きだった。私はシュトゥットガルトの出身で、彼はシュトゥットガルトのキャプテンだったから共通点がたくさんある」と力説した。
その上で「私は日本人選手なしでタイトルを取ったことはない。だからわかるだろう。日本人選手を加えるべきだとね」とニヤリ。クロップ氏はレッドブルに買収されたJ2大宮の今季開幕戦などを視察するため2月に来日していた。
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