フェイエノールトは25日にエールディヴィジ第30節でズウォレと対戦。上田はワントップで先発出場し、86分までプレーした。
開始14分、味方がDFラインの背後にスルーパスを通し、上田がオフサイドラインのギリギリから抜け出す。上田は左足のループシュートで相手GKとの一対一を制し、チームに先制点をもたらした。フェイエノールトはその後に3点を加え、4-0の快勝で6連勝を飾った。
オランダメディア『Voetbal International』によると、フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は試合後、上田のゴールに言及。現役時代に名ストライカーとして名を馳せた指揮官は、「パスが素晴らしかったし、走り出すタイミングも完璧。左足で上手く決めたね」と賛辞を送った。
フェイエノールトは勝ち点「62」でチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦出場圏内の3位に位置。CL本戦出場圏の2位PSVとは残り4試合で勝ち点差「5」となっており、第32節で直接対決を控えている。
フェイエノールトは次節、5月3日にヘラクレス・アルメロと対戦する。
上田綺世がライン際の駆け引きから華麗なゴールを決めてフェイエノールトが先制🇯🇵🔥 pic.twitter.com/t4YpMHLTWe
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) April 25, 2025
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