【マスターズ】実は大のゴルフ好き!織田裕二が語る“世界最高の夢舞台”の魅力「お酒飲みながらいくらでも話せる」

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【マスターズ】実は大のゴルフ好き!織田裕二が語る“世界最高の夢舞台”の魅力「お酒飲みながらいくらでも話せる」

織田裕二が語る、マスターズの魅力とゴルフ愛。松山英樹との共通点も

 ゴルフ好きなら誰もが憧れる「マスターズ」が10日に開幕。舞台となるオーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)は、名場面や歴史が詰まった特別なコースです。今回、大のゴルフ好きとして知られる俳優・織田裕二さんが、その魅力や自身のゴルフ愛について語りました。

 織田さんは若い頃からゴルフを愛し、ドライビングアイアンを駆使していたほどの情熱的なプレーヤー。しかし手首の故障で長年遠ざかっていた彼をゴルフへと再び誘ったのは、2021年に松山英樹選手がマスターズで優勝した瞬間だったそうです。「松山選手のスーパーショットや勝利の姿に力をもらった」と語り、ゴルフへの情熱を再燃させました。

 そんな織田さんの注目ホールは、オーガスタの12番。「世界で最も有名なパー3」と称されるこのホールは、美しさと高い難易度で知られています。また、織田さんは松山選手のアプローチやフェアウェイウッドの精度を高く評価し、彼を「世界一」と称賛。さらに、国籍を問わずゴルフ界で輝く選手たちのプレーに注目しているとのことです。

 マスターズは、ゴルフの魅力を世界中のファンに届ける特別なイベント。織田さんの語るように、その魅力に触れれば、きっとあなたも虜になるでしょう。

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