都玲華、ミニスカ&三つ編みコーデ姿ショット公開「マンデー頑張ります」中0日プレーに気合
都玲華、悔しい結果も前向きに次戦へ!ヤマハ・レディース葛城の振り返りをインスタで投稿
女子プロゴルファーの都玲華選手(21=大東建託)は、ヤマハ・レディース葛城(静岡・葛城GC)での最終日を終えた後、自身のインスタグラムを更新し、大会を振り返りました。
最終日は4ボギーでスコア76を記録し、通算7オーバーの63位という結果に。都選手は「思うようなプレーができず、悔しい四日間だった」と心境を明かしつつも、「皆様の応援のおかげで楽しく頑張れた」と感謝の気持ちを綴っています。また、パターの改善や新たな気づきを得たことをポジティブに捉え、「次に繋げたい」と意気込んでいました。
「三つ編みキャディ」とのエピソードや次戦への意欲
投稿には、試合中のコーディネート写真やキャディとの心温まるエピソードも添えられました。キャディに対して「毎日三つ編みをしてくれた」と感謝の言葉を伝え、彼女の親しみやすい人柄が感じられる内容になっています。
昨年プロテストに合格した都選手ですが、今季のJLPGAツアー出場機会は限られています。それでも「スタジオアリスのマンデー頑張ります!」と富士フイルム・スタジオアリス女子オープンへの挑戦に向け、力強いコメントを残しています。
ファンからの温かい声援も続々
インスタグラムには、ファンから「初賞金おめでとう」「笑顔に癒やされました」「これからが楽しみ!」など、励ましや称賛のコメントが多数寄せられています。ファンとの交流を通じて、彼女が愛される存在であることが伝わってきます。
