久保が所属するRソシエダードは、敵地で行われた1月19日のバレンシア戦で観客席から久保らに対して人種差別的な発言があったとして、強く非難する声明を発表した。
久保は「僕自身は別に人種差別を受けたからといってどうってことはないですけど、僕はクボ・タケフサというある種のブランドがあるからこそ、みんなから差別をされるわけではないですし。僕の集中を切らせようと思ってとかそういう意図があって、差別をしてくる人はいても、僕個人をそのままアジア人として差別してくる人はいないので、僕としてはそんな気を悪くすることはない」とした。
続けて「スペインでビジネスで頑張ろうとか学生でやろうっていう人たちが同じように差別されるというのは僕としては許せることではない」と言及。「僕のような立場のある人間が、その人が差別された時にはしっかり対応していきたい」と強調した。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/03/18/kiji/20250318s00002014301000c.html
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