「全く次元が違う」開幕戦Vの松山英樹が獲得した“賞金総額”にネット衝撃「桁違い過ぎる」「見たことない数字だわ」
松山英樹が新たな伝説を打ち立てました。米男子プロゴルフツアーの開幕戦『ザ・セントリー』の最終ラウンドが1月6日(日本時間)にハワイ州カパルアのプランテーションCで行われ、松山選手が見事優勝しました。彼は1イーグル、7バーディー、1ボギーの「65」で回り、通算35アンダーで優勝。アジア人最多となる11勝目を達成し、賞金360万ドル(約5億6800万円)を獲得しました。
ファンからは「桁違い過ぎる」、「賞金が破格過ぎる」、「優勝賞金5億超えもエグい…」などの声が上がり、驚きとともに喝采が湧きました。松山選手はキャメロン・スミスの34アンダーを上回る新記録で優勝し、今後の活躍にも期待が寄せられています。
彼の圧倒的なプレーと記録更新は、まさに世界トップクラスのプロゴルファーとしての地位を証明するものでした。松山英樹選手の次なる挑戦に、ゴルフ界全体が注目しています。
