『【ウェッジの基準】単品ウェッジは何本? 残り100ヤードを何で打つ? 8000人アンケートの結果発表!』
ピッチングウェッジ(PW)まではセット売りが主流なため、必然的にそれより下の番手はボーケイやクリーブランドといった“単品ウェッジ”を組み合わせることが一般的。
プロゴルファーの例をみると、ローリー・マキロイは46度、50度、54度、60度の4本、松山英樹は52度、56度、60度、ビクトール・ホブランやコリン・モリカワは50度、56度、60度の3本で、かつて主流だった2本というのはタイガー・ウッズ(56度、60度)くらい。WEBメディア「みんなのゴルフダイジェスト」でアンケートを実施したところ、実に8000人を超えるゴルファーからの回答を得た。その結果を早速発表しよう! まずはこの質問から。
プロゴルファーの例をみると、ローリー・マキロイは46度、50度、54度、60度の4本、松山英樹は52度、56度、60度、ビクトール・ホブランやコリン・モリカワは50度、56度、60度の3本で、かつて主流だった2本というのはタイガー・ウッズ(56度、60度)くらい。WEBメディア「みんなのゴルフダイジェスト」でアンケートを実施したところ、実に8000人を超えるゴルファーからの回答を得た。その結果を早速発表しよう! まずはこの質問から。
●Q:単品ウェッジは何本入れている?
・アプローチ、サンドの2本!/2164人(25%)
・アプローチ、サンド、ロブの3本!/1472人(17%)
・ピッチング、アプローチ、サンドの3本!/2338人(27%)
・ピッチング、アプローチ、サンド、ロブの4本!/2099人(24%)
・その他/567名(7%)