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古巣の神戸が現在所属するグルニク・ザブジェがパートナーシップを締結
ポドルスキが架け橋に…神戸と現所属クラブが提携
日本人選手を絶賛「学ばないといけない」💬「実際に今、日本人選手がたくさんヨーロッパで活躍してるっていうところも事実」#ポドルスキ #vissel https://t.co/IiiobI0ZEW
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) December 14, 2024
グルニク・ザブジェではMF奥抜侃志(現ニュルンベルク)やMF横田大祐(現カイザースラウテルン)がプレーし、現在はMF古川陽介が在籍している。自身も神戸でプレーし、日本人選手をよく知るポドルスキは「実際に今、日本人選手がたくさんヨーロッパで活躍してるっていうところも事実ですし、日本代表がそれを証明して、本当にいい状態で世界の強豪と渡り合ってるっていうところ見ても、日本サッカーっていうのが成長している」と、日本サッカー界の進歩を実感している。
「日本人のキャラクターっていうところで言うと規律を守れる、きちっとピッチの中でも外でも、そういう姿勢があるっていうところ、ロッカールームでの振る舞いとかを、僕らヨーロッパの選手たちも学ばなきゃいけないものがたくさんある。そういうところで日本人選手が自分たちに与えるものというものはすごく大きいものである」と日本の選手たちを絶賛。ポドルスキの導きで、新たに欧州で活躍する日本人が現れるかもしれない。
ポドルスキが神戸との架け橋に🌈
「日本人のキャラクターっていうところで言うと規律を守れる
きちっとピッチの中でも外でも、そういう姿勢があるっていうところ
ロッカールームでの振る舞いとかを、僕らヨーロッパの選手たちも学ばなきゃいけないものがたくさんある。… pic.twitter.com/uRsll0Ny0d
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