米女子ゴルフ・古江彩佳、日本人初の年間最少平均ストロークのタイトル獲得に「日本人初というのはすごくいいご褒美」

スポンサーリンク
米女子ゴルフ・古江彩佳、日本人初の年間最少平均ストロークのタイトル獲得に「日本人初というのはすごくいいご褒美」

古江彩佳、CMEツアー選手権でベアトロフィー獲得!

 古江彩佳(24、富士通)は最終日を68で回り、通算13アンダーで8位に終わりました。これにより、日本人として初めて年間最少平均ストロークのタイトル「ベアトロフィー」を獲得しました。また、西郷真央(23、島津製作所)は66で通算8アンダーの25位となり、新人賞「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。日本人では1990年の小林浩美以来、2人目です。

ベアトロフィー争いのデッドヒート
 平均ストロークナンバーワンの称号「ベアトロフィー」を巡る争いは白熱。大会前は1位のユ・ヘラン(韓国)と2位の古江が僅差でしたが、古江が3日目に逆転しました。最終日には、ライバルが68、古江が68以下で勝利、両者が69で同時受賞という状況でした。

 古江は前半で3バーディー、13番でもバーディーを決めましたが、15番でボギーを叩き同点に。17番パー5ではマウンド越えのアプローチを1メートルに寄せてバーディーを奪い、この1打が決定打となりました。ユ・ヘランが69で先に上がる中、古江は68で回り、平均ストローク69.988でタイトルを獲得しました。

シーズンを通した安定感
 今季の古江は7月のエビアン選手権でメジャー初制覇し、トップ10入り12回と安定感を見せました。「今季は85点か90点。悔しさの分だけ少しマイナス」と振り返るものの、表彰式では笑顔でカップを受け取り、母・ひとみさんとともに喜びを分かち合いました。

続きを読む

スポンサーリンク