がん治療中の岡田佑介が引退を発表　DDT

DDTプロレスは22日、がん治療により欠場中の岡田佑介が引退することを発表した。

岡田は昨年末、下腹部に違和感を覚え、1月初旬に病院で検査を受けた結果、下腹部に腫瘍がみつかった。その後、欠場期間に入り、同月20日に手術を受け、幸い転移は見られなかったが、検査の結果、約2週間前に悪性のがんだったことが判明した。