CMEグループ・ツアー選手権 初日結果
初日スタート:古江彩佳(ふるえ あやか)の健闘
2024年11月21日、アメリカ・フロリダ州ティブロンGC(ティブロンゴルフクラブ)で行われたCMEグループ・ツアー選手権の初日、古江彩佳(ふるえ あやか)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、3アンダー・17位タイでスタートを切りました。現在の年間平均ストロークは「70.047」で、ランキング2位に位置しています。リードしているのは、韓国のユ・ヘラン(ゆ へらん)で、平均ストロークは「69.977」です。
古江選手は「60台で回ることがベスト」と語り、初日目標をクリア。スコアを伸ばすことが重要なため、今後のラウンドに向けて集中力を高めています。
充実した前日、LPGA殿堂入りのリディア・コ(りでぃあ・こ)と共にプレー
前日、古江選手は『ロレックスLPGAアワード』に出席し、ロレックスが提供するグリーンをイメージしたドレスで登場。素晴らしい賞が並ぶ会場で、素敵な時間を過ごしました。その後、LPGA殿堂入りを果たしたニュージーランドのリディア・コ(りでぃあ・こ)と同組でプレーし、オフの話を交えながらゴルフに集中。リディア・コ選手に「おめでとう」と声を掛け、気持ちよくプレーを続けました。
苦しい前半、後半に持ち直し
古江選手は、9番でボギーを叩き1アンダーで折り返した前半について、「イマイチだった」と振り返ります。「ショットは良かった部分もあったが、ミドルパットがなかなか入らなかった」と、パッティングに悩んでいた様子。それでも、「難しいホールで1つでも取れたら良かった」と気持ちを切らさずに後半に望みました。
16番、17番でバーディ奪取
後半の16番パー3では6番ユーティリティを使い、約3メートルに寄せてバーディを奪取。続く17番パー5では、グリーン手前の花道からアプローチを成功させ、連続バーディを記録しました。
17番のアプローチでは、通常のウェッジではなく4番ユーティリティを選択。古江選手は「チップアプローチではイメージが合わなかったので、ユーティリティの方がイメージしやすかった」と、米ツアーでよく使用しているユーティリティアプローチを駆使しました。
終始諦めずに戦う姿勢
「最後まで諦めずに、ボギーを叩きそうになったけど、最後にバーディも取れてアンダーで回れて良かった」と語る古江選手。ユ・ヘラン選手が1アンダーでスタートしており、ベアトロフィー(年間平均ストローク1位)の争いは、ますます激しくなっています。