石川遼、7バーディー、ノーボギーで2位発進 12番の低く打ち出したアプローチに手応え
石川遼、カシオワールドオープン初日を好調スタート
2週間前にツアー通算20勝を達成した石川遼(33)が、カシオワールドオープン初日で1打差2位につけました。所属先の主催大会となる今大会で、石川は7バーディー、ボギーなしのラウンドを披露しました。
好調なラウンド
開始の10番で2メートルのバーディパットを沈めた石川は、アイアンショットが安定しない中でも寄せでしのぎ、我慢のゴルフを続けました。そして18番ホールでバーディを奪い、後半はバーディラッシュを見せました。特に4番ホールからはショットがピンに絡み、3連続バーディを決めました。
満足の手応え
「前半は自分の状態が良くなくても、アプローチの練習の成果が出た」と石川は手応えを感じています。特に12番ホールでは、グリーン横の逆目のラフから低く打ち、ピンそばに寄せたショットに満足していました。
次週の最終戦に向けて
次週の最終戦後には米ツアーの2次予選会に挑戦する予定の石川。今大会で勢いをつけ、今季3勝目を目指します。平田憲聖や他の選手の成績次第では、賞金ランキング1位に立つ可能性もあります。