
https://news.yahoo.co.jp/articles/9471818934fc1b9fc1cdff9914949df90ec8df4c
ホームでのリターンマッチで健闘を見せた中国
日本に敗戦の中国で「勝ったようなものだ」
ピッチ上でレベル差痛感も…“楽観論”渦巻く背景https://t.co/fqsY4xvyOK— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) November 20, 2024
フル出場を果たしたMF王上源(ワン・シャンユェン)は、試合後に自身のSNSを更新。「日本はとても強い、客観的にも差ははっきりしている。現実的に見て、追いつくには何世代か必要だ」と綴り、体感した力の差を冷静に受け止めた。
一方で、負けた悔しさを表さなかったのが有識者。ドイツの移籍専門サイト「トランスファーマルクト」の中国版管理人を務めるAsaikana氏は、「日本から点を決めた。気持ちのうえでは勝ったようなものだ」とSNS上で喜びを綴り、「最強の日本に負けたことは大したことじゃない。グループが混戦になればなるほどありがたい」と最終予選の残りへ楽観的な見方を示した。
中国中央テレビ(CCTV)の元キャスター、黄健翔(ファン・ジャンシャン)氏も、「今日のメンバーで流れの中で日本から得点を決めたのは見事」と述べ、得点という結果に喜びを露にしている。今回の日本戦では、エースFWの武磊(ウー・レイ)に加え、左右サイドバックなど複数主力が怪我で欠場。そうした事実があってか、敗戦でも1-3であれば“上出来”との思いが強いようだ。
さらに、30年以上アジアサッカーを取材する中国の著名なジャーナリスト、馬徳興(マー・デーシン)氏は、「今回のスコアは順当だ。ただし、セットプレーの守備は改善せねばならない」と試合を総括。中国は最終予選でセットプレーから7失点を喫している。混戦極めるグループでW杯出場のチャンスがまだあるだけに、リスタートからの守備改善は急務と言えそうだ。