石川遼は次戦をスキップ 終盤戦に向けて“再調整”の一週間へ「試合並みに集中力を高めて」
パナソニックオープン最終日(22日、有馬ロイヤルゴルフクラブ)
石川遼は8月の「横浜ミナト Championship」から6連戦を終え、次戦の「バンテリン東海クラシック」をスキップし、休養を取ることにしました。7月の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」以降もツアー外競技に出場しており、十分な休息が取れていなかったためです。
この一週間は、体力回復とトレーニングに集中し、次の試合に備える予定です。特に200ヤード以上のショット練習に力を入れます。試合中は会場ごとに異なる芝やグリーンに対応するため、ショット練習に十分な時間を割けないためです。
石川は新しいスイングの動きを数年かけて習得してきましたが、今後はそのスイングでのボールの飛び方を分析し、精度を高めることを目指します。試合中の緊張感を再現しながら、理想のスイングを追求します。
国内男子ツアーは残り7試合。秋には高額賞金大会も控えており、賞金王争いやシード争いが激化する中、石川にとって重要な一週間となります。
