【渋野日向子】選手権で池にドボン!? でもパッティングは絶好調!

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【渋野日向子】選手権で池にドボン!? でもパッティングは絶好調!

クローガー・クイーンシティ選手権 最終日 – 渋野日向子、悔しさ残るプレー

はじめに

2024年9月22日、米国オハイオ州TPCリバーズ・ベンドで行われた「クローガー・クイーンシティ選手権」。渋野日向子(しぶの ひなこ)は3戦ぶりに決勝ラウンドへ進出しましたが、最終日を終えた結果はトータル3アンダーの61位タイと苦しい結果に終わりました。本記事では、彼女のプレー内容を振り返り、今後の課題と期待を考察します。

前半の好スタート

渋野は、最終日の前半で素晴らしいスタートを切りました。10番ホールではピン1メートルに寄せる見事なバーディで滑り出し、その後も12番でボギーを叩くも、14番で再びバーディを奪取。18番のパー5では4メートルのバーディパットを沈め、2アンダーで前半を終えました。

彼女自身も「前半はすごく流れがよかった」と振り返っており、上々のスタートを切ったことがわかります。

後半の失速と課題

しかし、後半に入ると状況は一変しました。特に3番のパー4では、2打目がグリーン右の池に捕まり、痛恨のダブルボギー。これが彼女のリズムを狂わせました。その後、8番でバーディを返すものの、最終9番ではボギーを叩き、結果としてスコアを伸ばせませんでした。

「途中で迷走しかけた」と渋野は述べており、集中力が欠けたことがスコアに影響したことを認めています。さらに「ダボ(ダブルボギー)がすごく痛かった」と振り返り、後半の失速に対する悔しさを滲ませました。

パッティングへの手ごたえとショットへの課題

今回、渋野はかつての優勝時にも使用していたパター「シグマ2 アンサー」を再び投入し、パッティングの安定感を取り戻しました。最終日も26パットにまとめ、パッティングには一定の手応えを感じたようです。「ラインのイメージが湧いていた」と振り返り、変更が良い影響をもたらしたことを評価しています。

一方で、ショットについては改善が必要と感じています。「池に入れてしまったミスや、右に外せない場面での失敗がいくつかあった。もっと練習が必要だと思った」と述べ、今後の課題として挙げています。

次週への意気込み

次週は、米女子ツアーでも珍しい3日間競技「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が控えています。昨年の優勝スコアがトータル19アンダーというスコア争いが予想される大会ですが、渋野は「頑張ればスコアが出ると思える4日間だったからこそ、来週は重要」と気を引き締めています。

特に、グリーンを狙うショットに自信を持つことが、今後の成績に繋がると考えているようです。さらに、3週間後に控えるアジアシリーズへ向けても、良い流れを作っていくことを目標にしています。

終わりに

渋野日向子は今大会で、スコアを伸ばすことができず悔しさを滲ませたものの、前向きな手ごたえも感じています。次週の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」や、秋のアジアシリーズでの活躍に期待がかかります。彼女のさらなる飛躍を応援し、今後も注目していきましょう。

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