渋野日向子 松山英樹のツアー通算10勝目を祝福 涙の絵文字とともに「おめでとうございます」
米男子ゴルフツアーのフェデックス・セントジュード選手権最終日
(2024年8月19日、米テネシー州TPCサウスウインド)で、21年マスターズ覇者である松山英樹(32)が通算17アンダーで優勝しました。最終ラウンドでは4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーのスコアを記録し、自身が持つアジア勢の最多勝利記録を更新しました。
渋野日向子(25)は自身のインスタグラムのストーリーズ機能で祝福の涙の絵文字を投稿し、「おめでとうございます」と伝えました。また、宮里優作(44)も「おめでとう!上がり連続バーディーは痺れた」と自身のインスタグラムに投稿し、久常涼(21)や西郷真央(22)らも祝福のメッセージを寄せました。