橋岡大樹はイングランドの名門から正式オファーを受けていた！ルートンを選んだ理由は？「一択で決めました」
日本代表DFの橋岡大樹は、今年１月にベルギーのシント＝トロイデン（STVV）からプレミアリーグのルートンへ完全移籍を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a554e017ff484a11159ec6eeb90437f68b2cca3c
ルートン移籍時の裏話を明かした橋岡
🎌海外日本人🎌
#橋岡大樹 はイングランドの名門から正式オファーを受けていた！ルートンを選んだ理由は？「一択で決めました」https://t.co/KKdFkrlQv3— サッカーダイジェスト (@weeklysd) July 18, 2024
ただ、他クラブからオファーも来ていたようだ。DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演した際、こう明かしている。
「ちゃんとオファーがあったのはトルコとかギリシャとかリーズとか。オファーはあったんですけど、プレミアはサッカーをやっている人は誰しもが目ざすようなところ。オファーが来た時にここしかないなと思って。それでプレミア一択で決めました」
リーズといえば、イングランドのトップリーグで３度の優勝を誇り、欧州タイトルも持つ名門だが、現在は２部。やはりプレミアリーグの方が魅力的だったようだ。
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日本代表選手たち🇯🇵2人目は #橋岡大樹 選手👏
内田さんとの息のあったかけ合いも必見！ pic.twitter.com/QvgWRCO2jL
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 12, 2024