蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が11アンダーで首位並走 石川遼は予選落ち

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蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が11アンダーで首位並走 石川遼は予選落ち

 第91回日本プロゴルフ選手権大会の第2ラウンドが終了しましたね。杉浦悠太、清水大成、蝉川泰果の3人が首位タイで「66」をマークし、通算11アンダーで週末に進みます。池田勇太とオーストラリアのブラッド・ケネディが9アンダーで4位タイに続いています。佐藤大平は8アンダーで6位につけています。初日首位タイの金谷拓実と竹山昂成は7アンダーで並んでいます。石川遼は2バーディーと2ボギーの「72」でホールアウトし、通算5オーバーの105位タイで予選落ちとなりました。また、米シニアメジャー第3戦「全米シニアオープン」では、藤田寛之が惜しくもプレーオフで敗れて2位に終わり、8オーバーの127位タイで2日間を終えました。

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