圧倒的なスピードと正確のクロスを武器にフランスの舞台で輝きを放っている伊東。そんな伊東の無名だった学生時代から日本が世界に誇るウインガーに育つまでのサッカー人生を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb7bb77bd2fdf72ffe9dcb41875a351e3ab437e
ゲスト出演した伊東純也
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今週は豪華ゲスト✨️
\スタジオに #伊東純也 選手が登場👏
前回に続き #プレーヤーズラボ も必見👀
伊東選手からクロスのアドバイスが聞ける?
お楽しみに!
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大学の時はサイド以外にも2トップやトップ下などでもプレー。そこで自らの力を発揮し、Jリーグへの道を切り開いた。神奈川大学の先輩だった佐々木翔がプレーしていたこともあり、流れに身を任せるようにヴァンフォーレ甲府へ。翌年には柏レイソルへと移籍した。横浜F・マリノスや大宮アルディージャから話があった中、柏を選んだ理由は「黄色のユニが好きで」と主張。黄色のユニフォームに惹かれたことが大きかったと明かしている。
ベルギーリーグとフランスリーグの違いについては、「フランスはベルギーリーグのパワーアップ版である」とし、フィジカル的により激しいリーグだと説明した。今季の出来については「70点」と述べ、3得点という数字がかなり少ないと反省点を口にしている。
カタールW杯を振り返った際には、初戦・ドイツ戦の前半は「終わったと思った」と率直な思いを語りつつ、逆にクロアチア戦は「一番、サッカー的にも良かった」と手応えがあったことを口にした。
