川田利明、セカンドキャリアは「0点以下、マイナス点」 プロレス四天王が今はラーメン店の店主

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川田利明、セカンドキャリアは「0点以下、マイナス点」 プロレス四天王が今はラーメン店の店主

1: お前名無しだろ 2024/06/05(水) 22:55:39.95 ID:PBa4QkxJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a055197e46194a23480c38ed4537930da7c2dd9d
全日本プロレスなどで活躍したプロレスラーで、現在は東京・世田谷区でラーメン店『麺ジャラスK』の店主である川田利明さん(60)にインタビュー。今年で開店から15年目を迎える川田さんに、セカンドキャリアとして選んだラーメン店のこれまでの道のりと苦労を伺いました。

今回文庫版として発売された『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』は、“10年続くラーメン屋は1割、開業から3年以内に8割はつぶれる”ともいわれるラーメン業界で、今年15年目を迎える川田さんが、「ラーメン屋は絶対にやらないほうがいい」と言うほど過酷だった日々をつづった、逆説ビジネス本となっています。

川田さんは、1982年に全日本プロレスに入団。同年、冬木弘道戦でデビューし、1994年には全日本プロレスの象徴ともいえる三冠ヘビー級王座を獲得しました。全日本プロレスでの川田さん、三沢光晴さん、小橋建太さん、田上明さんらの激しい闘いは“四天王プロレス”と呼ばれ、ファンを熱狂させました。現在はプロレスラーとしてはリングから遠ざかり、2010年に自身のニックネーム“デンジャラスK”にちなんだ名前のラーメン店『麺ジャラスK』をオープンし、店主を務めています。

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