- 1 名前:ゴアマガラ ★:2026/10/01(木) 22:08:51.07 ID:H1rURJYG9.net
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構想から9年、ようやく候補地が絞り込まれた鹿児島市のサッカースタジアム計画。下鶴市長が「規模感の参考にしたい」と名指しした福岡県北九州市の「ミクニワールドスタジアム北九州」は、街に活気をもたらす一方で、毎年1億円を超える赤字という現実も抱えている。整備費の概算が215億円に上る鹿児島市の計画は、その全体像をどう描けばいいのか。
「大きな節目」——候補地は鴨池庭球場に絞り込み
8月24日、鹿児島市議会の常任委員会で市当局が明らかにしたのは、サッカースタジアムの候補地に関する重要な判断だった。
鹿児島市観光交流局の児玉博史次長は「県立鴨池庭球場の敷地などを候補地に検討を進めることにし、鹿児島サンロイヤルホテルの敷地などは検討対象から除外することにする」と述べた。整備が計画されるのは鹿児島市与次郎にある県立鴨池庭球場だ。この場所でJ1の基準を満たす1万5000席以上のスタジアム建設を目指す。スタジアム構想が持ち上がってから実に9年、これまでいくつもの候補地が浮かんでは消えてきた。候補地の絞り込みを「大きな節目」とする下鶴市長は、鹿児島で造りたいスタジアムとしてイメージする場所として北九州や金沢のスタジアムを挙げた。
「目指していくのはJ1規格の規模なので少し大きさが違うかもしれないが、北九州や金沢が参考になる」街なかのスタジアム——ミクスタが持つ圧倒的な魅力
その北九州市にあるのが、ミクニワールドスタジアム北九州、通称「ミクスタ」だ。サッカーJ3ギラヴァンツ北九州のホームスタジアムとして2017年にオープンした。それ以前に使われていた陸上競技場の規模の小ささや、ギラヴァンツのJ1入りを願う声の広がりを受けて完成した施設である。JR小倉駅から歩いて10分ほどというアクセスの良さはまさに「街なか」のスタジアムだ。スタジアムまでの道はほとんど屋根で覆われており、雨の日の移動も心配がいらない。
スタンドに入ると、天然芝のピッチを囲む3方が上下2層の造りで、壮観な光景が広がる。指定管理者・ウインドシップ北九州の清水美徳さんが案内するミクスタの最大の自慢は「ゼロタッチスタンド」と呼ばれる仕掛けだ。
「一番前の席に座ると選手と同じ目線になる。これが特長になっている。より臨場感があり、目の前で見ることができる」バックスタンドのすぐ後ろには岸壁が広がり、海と山を同時に望む最高のロケーションも魅力の一つだ。試合観戦だけでなく、VIPラウンジや会議室なども整備されており、有料で貸し出してビジネスの商談やもてなしの場としても活用されている。清水さんは「ほどよい大きさというのも魅力の一つ。造るにしろ維持するにしろお金がかかるので、それをいかに回収するか」と語る。
年間1億円超の赤字——経済効果との綱引き
ミクスタの整備にかかった費用は100億円。そのうち30億円はスポーツ振興くじの助成金で賄われたが、残りの70億円は市債、つまり市の借金だ。
年間の利用者数は21万人を目標としており、コロナ禍の影響を受けながらもその数字に近づきつつある。しかし、収支の実態を見ると課題が浮かび上がる。使用料などで得る収入は約4000万円にとどまる一方、指定管理料と土地の借地料を合わせた支出は1億5000万円前後に達し、毎年1億円を超える赤字が続いている。全文はソースで
https://www.fnn.jp/articles/-/1124589?display=full引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1790860131
【サッカー】「造って終わりじゃない」鹿児島市サッカースタジアム215億円計画 北九州のスタジアムが示す教訓
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