スーパースターの発言ひとつで、ときに大企業の株価や市場価値が大いに上下することがある。アルゼンチンでまさにそれが起こったようだ。
きっかけは、サッカー界最大のスター、リオネル・メッシの一言。メッシは「ワインをスプライトで割って飲むのが好き」とアルゼンチンのオンデマンドチャンネル『LUZU TV』に語った。この一言で、スプライトを販売するコカ・コーラ社の株価が4.5%上昇し、約130億ドル(約2兆500億円)の成長に相当したと『MARCA』は報じている。
メッシがライバルのペプシ社のアンバサダーを長年務めてきたことを考えると、これは皮肉だ。
そして影響はコカ・コーラ社だけにとどまらなかったようだ。メッシの発言を受け、あるフォロワーはメッシがどんなワインを飲んでいるのかを調査。結果「キンタ・ド・モルガド」という安価なブラジル産ワインを好んでいることが判明し、このワインも注目されているとブラジル『fdr』は報じている。ちなみにワインをサイダー飲料で割る飲み方はラテンアメリカや欧州では珍しくなく、「カリモチョ」または「ティント・デ・ベラーノ」として親しまれている。
莫大な経済効果をもたらしたメッシの何気ない一言。スターの影響力とは恐ろしいものだ。
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