レヴァークーゼンでブンデスリーガ無敗優勝などの偉業を成し遂げたシャビ・アロンソ監督は、昨年5月にカルロ・アンチェロッティ現ブラジル代表監督の後任として、選手時代に在籍したレアル・マドリーの指揮官に就任した。
昨年6〜7月に開催されたクラブ・ワールドカップをベスト8(PSGに0-4敗戦)で終えたシャビ・アロンソ監督率いるレアル・マドリーは、2025-26シーズン序盤こそ公式戦14試合13勝1敗と好調だったものの、その後に失速して直近14試合を7勝3分け4敗で終えていた。レアル・マドリー理事会は成績のほかプレー内容も芳しくないことを危惧して、シャビ・アロンソ監督解任を検討していると報じられてきたが、11日のスペイン・スーパーカップ決勝バルセロナ戦を2-3で落とした翌日、ついに動きが生じている。
レアル・マドリーは声明で、次のように伝えた。
「レアル・マドリーは、クラブとシャビ・アロンソ氏の双方の合意により、同氏のトップチーム監督としての任期終了を決定したことを発表します」
「シャビ・アロンソ氏はレアル・マドリーのレジェンドであり、このクラブの価値観を体現してきた存在です。彼はすべてのマドリディスタ(マドリーファン)から変わらぬ愛と称賛を受け続けることでしょう。レアル・マドリーは、彼にとって永遠にホームであり続けます」
「クラブはシャビ・アロンソ氏およびそのテクニカルスタッフ全員に対し、これまでの仕事と献身に感謝の意を表するとともに、彼らの人生の新たなステージでの幸運を祈ります」
なおスペインのスポーツ紙『マルカ』によれば、シャビ・アロンソ監督にはチームを率い続ける意思があったものの、レアル・マドリーから退任を勧告されて受け入れたとのこと。つまり、実質的な解任となる。
レアル・マドリーはまた、今季Bチームを率いてきたアルバロ・アルベロア監督が、シャビ・アロンソ監督の後任を務めることも発表した。
シャビ・アロンソ監督同様、選手時代にレアル・マドリーでプレーしたアルベロア監督は、2020年から同クラブの下部組織でチームを率いてきた。ほぼすべてのカテゴリーでタイトルを獲得し、2020年から昨季まで指揮したフベニールA(U-19)では、202-23シーズンに国内リーグ、国内カップ戦、UEFAユースリーグの三冠を成し遂げた。今季から率いるBチームは、国内リーグ戦(スペイン3部)の成績が10勝1分け8敗で、2部昇格プレーオフ圏内の4位に位置している。
アルベロア監督は規律重視の指揮官で、ハイプレスによるボール奪取から、縦に速い攻撃を仕掛けるスタイルを志向する。レアル・マドリーのトップチームは現在、ラ・リーガでは首位バルセロナと勝ち点4差で2位、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズではベスト16ストレートイン圏内の7位に位置。同指揮官とともにタイトルを獲得できるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0f820f6b035b752524cbd20e8577c0e1a0d500
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